月刊フリー情報紙「箆柄(ぴらつか)暦」の創刊15周年を記念した「ぴらつか音楽祭」が5月1、2の両日、午後7時に開かれる。発行元のNPO法人沖縄イベント情報ネットワーク、萩野一政理事長がなじみのあるミュージシャンに呼び掛け企画した。

15周年記念音楽祭を開く萩野一政理事長=那覇市・桜坂劇場

 1日「ナハ編」は那覇市の桜坂劇場を会場に、マルチーズロック、大城美佐子with堀内加奈子、むぎ(猫)、ベギーバンド、やちむん刺激茄子(なす)、比嘉真優子が出演。

 2日「コザ編」は沖縄市のプラザハウス、ライカムアンソロポロジーで。出演は新良幸人・下地イサム、比屋定篤子×サトウユウ子、ハシケン、新垣睦美with山城知佳子、メガネストラトス+KINO、もりと・あかね。「コザ編」来場者を対象に同日深夜、沖縄市の会場付近から那覇方面に有料でマイクロバスを運行する。

 箆柄暦の表紙を飾ったミュージシャンも多く出演する。萩野は「いろんなジャンルの音楽を一度に聴くチャンス。ぜひ多くの人に足を運んでほしい」と来場を呼び掛けた。

 入場料一般前売り3千円。両日券は5千円。

 5月6日まで、プラザハウスライカムアンソロポロジーで箆柄暦の表紙展を開催する。午前11時から午後7時まで、入場無料。5月2日は休み。問い合わせは箆柄暦編集室、電話090(6857)7800。