【国頭】国頭村安田の沖合で、定置網漁体験やダイビングなどのマリンレジャーが楽しめる「やんばる東海岸ブルー・ツーリズム拠点施設」の落成式が24日、安田公民館であった。宮城久和村長は「東海岸を活用したレジャー施設が少ないので、この施設を東海岸観光の起爆剤にしたい。やんばるの自然を海からも楽しんでほしい」と呼び掛けた。

ダイビングやシュノーケリングが楽しめる「シーベース」のイメージ図(村役場提供)

 同施設の総事業費は4億1195万円で、北部振興事業として、国が8割を補助。国頭漁協が運営する。

 ゴールデンウイーク(4月28日~5月6日)に試験運用を実施。500メートル離れた沖合に設置した「シーベース」で、シュノーケリングしながらジンベエザメを観察する体験会を開催する。

 シュノーケリングは、午前10時と午後1時の1日2回。中学生以上は9千円、小学生7千円。問い合わせは担当の永田さん、電話080(2792)7651。HPからの申し込みも可能。https://www.osakana.okinawa/