県地域保健課は25日、24日にはしかの疑いのある15人を検査したが、新たな感染者は確認できなかったと発表した。4月以降、2日連続で新たな患者が確認されなかったのは初めて。4年ぶりに3月下旬に確認されてから患者数は合計70人で、そのうち約40人は治癒したとみられる。
 県観光振興課によると、県内の麻疹(はしか)流行の影響による25日までの旅行者のキャンセル数は、前回集計の23日から22件112人増え、504件935人となった。
 内訳は旅行社からの報告が62件290人、ホテルが7件58人。海外から報告があったのは台湾の428件462人と、香港の6件112人。その他1件13人。

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