30年以上前のプロ野球広島カープの沖縄市キャンプ。高校生だった先輩記者は練習を終えて球場から出てくる選手を友人と待っていた。握手の求めを無視する選手もいる中、衣笠祥雄選手は立ち止まり、ユニホームの腰のところでわざわざ自分の手をふいて応じてくれた。