【恩納】村名嘉真の渡口清三さん(85)と春江さん(84)夫妻は沖縄戦当時、安富祖国民学校の5年生と4年生だった。爆弾の爆風に飛ばされながら九死に一生を得たり、避難のため山々を幾つも歩いたりと苦労した2人は「本当に怖かった。戦はやってはいけない。平和が一番だよ」と口をそろえた。