女子プロゴルフの国内開幕戦、第29回ダイキンオーキッドレディストーナメント(主催・ダイキン工業、琉球放送)に出場する諸見里しのぶが27日、沖縄入りした。今季は出場をダイキンなど数試合に抑え、肋軟骨痛の療養に専念することを決めており、「16回目の出場で一番技術的な準備はできていないが、一つでもいいプレーを見せられるよう頑張りたい」と笑顔で語った。

「一つでもいいプレーを見せたい」と話す諸見里しのぶ=那覇空港

 オフは体を休めるため軽めの調整にとどめた。「スイング数を減らして散歩する時間を増やした。歩いて体力をつけ、景色を見ながらリラックスして取り組んだ」という。

 所属プロとして沖縄で迎える大会に思い入れも強い。「ダイキンは地元の応援をいただき、パワーをもらえる場。全ホールでバーディーを狙っていきたいし、楽しくゴルフしている自分を見せたい」と力を込めた。

 大会は3月3日、南城市の琉球GCで開幕。今回から4日間72ホールのストロークプレーで争われる。