名護市辺野古の新基地建設に伴う海上警備を巡り、沖縄防衛局が2016年1月、内部告発してきた従業員の個人情報を元請け会社に提供していたことが分かった。告発した従業員は特定され、県外に異動させられた。防衛局は本紙取材に対して「個人が特定でき、不適切だった」と述べた。