ピーチ・アビエーション(大阪府、井上慎一代表取締役CEO)は26日、那覇―高雄(台湾)新規路線の運航を開始した。沖縄関連の海外路線は台北(台湾)、ソウル(韓国)、バンコク(タイ)に次ぎ4路線目。

那覇―高雄線の初便の搭乗客を見送るピーチ・アビエーションの仲村順一那覇空港所長(左)=26日、那覇空港

 機体はA320で定員は180人。那覇発の初便は146人が搭乗した。那覇空港であった就航セレモニーで、同社那覇空港所の仲村順一所長は「より沖縄と台湾が身近となった。台湾中南部の懸け橋になっていきたい」と話した。

 運航スケジュールは1日1往復で那覇を午前11時25分に出発し高雄へ午後0時15分に到着する便と、高雄を午後0時55分に出発し那覇へ午後3時45分(いずれも現地時間)に到着する便がある。

 家族旅行で利用した那覇市の高良奈緒美さん(36)は「国内旅行に比べて、近くて運賃も安い台湾へ旅行がしやすくなった。今後も利用したい」と話した。