第一航空が、沖縄事業本部の一時閉鎖を決めた。2015年の着陸失敗事故で経費が膨らんだ影響は大きく、赤字補填(ほてん)の補助額を巡って行政側と同社との主張が平行線をたどり、那覇-粟国路線を含めて事実上、沖縄からの撤退に至った。