沖縄コカ・コーラボトリング(城英俊社長)は27日、沖縄タイムス社が提供する新聞の読み方講座を浦添市の本社で開催した。新入社員が効率の良い新聞の読み方や仕事への生かし方などを学んだ。

気になる新聞記事を切り抜いて台紙に貼る受講者ら=27日、浦添市の沖縄コカ・コーラボトリング本社

 沖縄タイムス社読者局の仲間勇哉NIB担当が、新聞はニュースを重要さで順位付けして掲載していることを説明。「紙面を一目見ればニュースの大きさが分かり、見出しとリードを読めば要旨が分かる」と、時間がない朝でも情報を得られるポイントを説明。経済、地域など面によって分野が決まっていることにも触れ「新聞を読むことで会話の引き出しが増え、人間関係を築くきっかけにできる」と提案した。

 受講した濱田三四郎さん(22)は「『トップ』『肩』など記事が重要な順に並んでいることが知ったので、これまでよりも、新聞が分かるようになると思う」と喜んだ。