自民党県連の会長に就任した国場幸之助衆院議員が29日未明、那覇市松山で観光客とトラブルになっていたことが分かった。国場氏はもみ合った際に転倒し、負傷した。相手の男性は軽傷を負ったという。国場氏は同日夜、報道機関にトラブルを認め「双方酔っていたせいか小競り合いになってしまったことを反省している」とのコメントを発表した。

国場幸之助氏

 関係者によると、国場氏は当時、飲酒していた。トラブルが原因で右足首を骨折したという。国場氏はコメントの中で、知人と知り合いの店へ移動中に通行人と口論、もみ合いになり転倒したと説明。警察から事情を聴かれたが事件性はないと判断されたとしている。

 那覇署は捜査中だが、現時点では、どちらも被害届を出していないという。

 国場氏は28日の自民党県連大会で、県連会長に就任した。党副幹事長も務めている。