2019年春の開業に向け、沖縄都市モノレール(ゆいレール)の延長工事が着々と進んでいる。20日、本紙のカメラがチャーターヘリから捉えた写真では、手前左の首里駅から建設中の石嶺駅に路線が延びているのが確認できる。写真奥の浦添市経塚、前田を経由して同市西原方面へ路線が続く。

延長ルート新設工事が進む沖縄都市モノレール。首里駅(手前左)から浦添市前田方面(奥)に向けて、新設した路線が延びている。区間の長さは4.1キロ=20日(本社チャーターヘリから下地広也撮影)

ゆいレール延長路線

延長ルート新設工事が進む沖縄都市モノレール。首里駅(手前左)から浦添市前田方面(奥)に向けて、新設した路線が延びている。区間の長さは4.1キロ=20日(本社チャーターヘリから下地広也撮影) ゆいレール延長路線

 沖縄県土木建築部都市計画・モノレール課によると延長区間は4・1キロで、17年度は全工程の約80%が完成している。石嶺駅、経塚駅、浦添前田駅、てだこ浦西駅の駅舎も建設中。18年度内に延長工事を終える予定だ。