第一航空(本社・大阪市)は27日、那覇−粟国間の航空路線を運航する沖縄事業本部の一時閉鎖を決めた。「赤字基調の生活路線で、行政の補助金なしでは運航できない」と説明。計画のあった石垣−多良間、石垣−波照間の2路線の就航も「資金繰りが厳しい」として運航を否定しており、事実上、沖縄からの全面撤退となる。