「解決策を見つけるには、人権侵害が進む琉球の現状を国連を通じて国際社会へ訴えなければならない。現地で交渉して発言権を確保しよう」 国連へ出発直前、空白が埋まらないスケジュール表とにらみ合っていた友知政樹さん(琉球民族独立総合研究学会共同代表・沖縄国際大学教授)は、覚悟を決めた。