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岐路の9条〜沖縄から改憲を問う(3)怖くて仕方がなかった祖母の沖縄戦体験談 立ち上がる若者「未来は自分たちで変える」

2018年5月2日 00:00

 3年前の9月19日、蒸し暑い日だった。那覇市の県民広場には、SNSなどで集会を知った約300人が詰め掛けていた。その日の未明に成立したばかりの安全保障関連法に反対する学生グループ「シールズ琉球」のデモ行進。「未来は自分たちの力で変える」。

自民党は憲法9条に自衛隊を明記するなど、改憲4項目の条文案をまとめた。集団的自衛権の行使容認に伴う安保法制や「共謀罪」法の成立などを経て、安倍晋三首相は年内の改憲発議に意欲を示す。世論調査で9条改正の賛否が拮抗(きっこう)する中、沖縄から平和憲法について考える。(社会部・下里潤)

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