沖縄地方は3日、前線の通過と大陸からの冷たい空気が流れ込んだ影響で、曇りや雨の天気となった。 

長袖や傘を差して歩く人の姿が見られた=3日午後5時ごろ、那覇市久茂地

 慶良間空港では午後1時43分に16・4度を観測し、前日より6・8度低く、5月としては観測史上最低を記録した。 

 沖縄地方は大型連休に入った4月28日から夏日が続いていたが、3日は南北大東島を除く各地で気温が前日より3・4~7・2度下がり、3月中旬~4月中旬並みの最低気温を観測。渡嘉敷島で14・6度、南城市玉城糸数で14・8度、奥で15・4度、那覇で16・7度だった。 

 沖縄気象台は「3日中は気温は横ばいで肌寒いが、4日からは天気は回復する見込み」と説明した。

(沖縄タイムス+プラス編集部)