【浦添】沖縄電力は、ことし1月から牧港火力発電所の集合煙突の撤去工事を進めている。老朽化などによる5~8号機の廃止に伴うもので、継続運用する9号機の煙突は残る。

解体作業が進む集合煙突(左)=2018年4月29日、浦添市牧港

解体作業が進む集合煙突(右)=2018年4月29日、浦添市牧港

解体作業が進む集合煙突(左)=2018年4月29日、浦添市牧港 解体作業が進む集合煙突(右)=2018年4月29日、浦添市牧港

 集合煙突は高さ160メートルで、1974年5月から運用を開始。4月末現在でタワークレーンによる撤去作業が、高さ約113メートルまで進められている。撤去は11月に完了する見込み。

 同社広報グループは「牧港火力発電所と言えば、国道58号沿いから見える赤と青の煙突を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか」と、撤去の様子をSNSで発信。「見慣れた光景が見られなくなるのは残念ですが、時代とともに移り変わる姿を目に焼き付けたい」とコメントした。