県内の第8週(2月22~28日)のインフルエンザ患者の定点医療機関当たりの報告数は、八重山が前週の1・35倍の123人に増えた。県全体では今季の流行で前週に44・12人と初めて減少したが第8週は45・91人となり、再び増加に転じた。県健康長寿課は感染予防策の徹底など注意を呼び掛けている。

 地区別にみると中部が1・11倍の39・95人、南部が1・07倍の54・79人と微増した一方で残りの地区では減少した。那覇は43・92人、宮古は26人、北部は19・40人だった。

 1~8週の患者報告数を年齢別にみると、「1~4歳」と「5~9歳」がそれぞれ最多の22・2%。30代が10・8%、「10~14歳」が10・6%と続いた。