3日は、女の子の幸せと健やかな成長を祈る「ひな祭り」。那覇市の金城児童館(謝敷宗健館長)では2日、子どもたちの身長を超える高さのひな壇が子どもたちを出迎えた。集まった女の子たちは人形の表情や着物を珍しそうに眺めた。

ひな人形を前に笑顔を見せる子どもたち=2日、那覇市・金城児童館

 金城小1年の工藤華恵さん(7)は「この人形、顔が赤くてお酒を飲んでいるみたい」と笑顔。同小2年の川崎桃雪(もゆ)さん(8)は自宅にあるうさぎのひな人形との違いに驚いた様子で「大きな階段みたいですごい」と話した。

 ひな人形は同児童館の恒例行事で、男の子にも好評だ。児童厚生員の吉居友里さん(28)は「子どもたちの表情が華やいでいますよ」と目を細めた。