ソフトテニスの第8回アジア選手権日本代表予選会の最終リーグ戦が2月27日、岐阜県長良川テニスプラザで行われた。沖縄出身でヨネックスの神谷絵梨奈(25)=糸満高-東京女子体育大出=が森田奈緒と組み、3戦全勝で優勝して代表権を獲得した。

ソフトテニスのアジア選手権に日本代表として出場する神谷絵梨奈(ヨネックス提供)

アジア選手権日本代表予選会を制したヨネックスの神谷絵梨奈(左)と森田奈緒組(ヨネックス提供)

ソフトテニスのアジア選手権に日本代表として出場する神谷絵梨奈(ヨネックス提供) アジア選手権日本代表予選会を制したヨネックスの神谷絵梨奈(左)と森田奈緒組(ヨネックス提供)

 神谷・森田組は初戦で柿崎あやの・黒木瑠璃華組(ヨネックス)と対戦。3ゲームを先行されたが巻き返し、ファイナルゲームの末に5-4で逆転勝利。その後、冨田真愛・小林美咲組(どんぐり北広島)、昨年の全日本選手権準優勝ペアの小谷菜津美・大槻麗組(ダンロップ)をいずれも5-2で下した。

 前衛の神谷は相手を惑わす位置取りを意識。前半は「気持ちが空回りした」が、代表経験のある森田に助けられたという。初の代表に「ずっと目標だったのでうれしい。日本代表にふさわしい人間性や技術を身に付け、メダルを目指したい」と意気込みを語った。

 同大会は昨年11月に開催予定だったが、悪天候のため順延となっていた。アジア選手権は会場、日時ともに未定。