昨秋出版された「沖縄子どもの貧困白書」(かもがわ出版)の冒頭、児童養護施設で育った金城さや佳さんが、こう記している。 私たちは望んで子どもの貧困の当事者になったわけではありません。私たちにもみなさんと同じように、親に愛され、日々の生活の知恵を得ながら、好きなことを望み、経験する権利はあるはずです。