1945年6月23日の沖縄戦終焉(しゅうえん)の地となり、激戦地として知られる糸満市摩文仁。一帯が焼け野原となり、多くの命が奪われるその前の5月ごろまでは、豊かな自然の中、静かな時間も流れていたという。戦後73年の夏を迎え、摩文仁を訪ねた。