膵臓(すいぞう)の腫瘍の摘出手術を受けた翁長雄志沖縄県知事が21日の週に退院する方向で調整していることが11日、分かった。複数の関係者が明らかにした。知事は退院後、速やかに記者会見を開き、検査結果などを説明するという。

翁長雄志知事

 関係者によると、知事は公務復帰に意欲を示しており、退院後、体調を見ながら早期の公務復帰を目指すという。

 一方、摘出した腫瘍が良性か悪性かを判断する検査の結果は4月21日の手術日から2週間程度で出るとしていたが、公表されていない。退院後の会見で、知事自らこの点についても言及するとみられる。