【名護】名護市辺野古の新基地建設に反対するヘリ基地反対協が拠点としている辺野古漁港近くのテントで8日午前、掲示物と折り鶴が壁からはがされ、一部燃やされているのが見つかった。

壁からはがされ、一部燃やされたパネル(手前)や千羽鶴=8日午前8時15分ごろ、名護市辺野古・ヘリ基地反対協のテント

 座り込みの市民によると、7日午後4時から8日午前8時まで、テントは無人だった。先月29日には布製の横断幕が取られたばかりで、市民は「またか」と憤った。

 一方、米軍キャンプ・シュワブゲート前では早朝から県内外から集まった人たちが座り込み、大浦湾では市民がカヌー10艇と船4隻で抗議した。工事の作業船は停泊しているが、作業は確認されていない。