翁長雄志県政の与党的立場の県内政党などでつくる参院選沖縄選挙区の候補者選考委員会(座長・新里米吉県議)は8日午前、那覇市内で会合を開き、昨年9月に擁立を決定した元宜野湾市長の伊波洋一氏(64)で7月予定の参院選に挑むかを協議したがまとまらず、結論を先送りした。9日も協議を行う。

 選考委内では伊波氏の擁立を堅持する意見、伊波氏が選対本部長代行を務めた宜野湾市長選候補が敗れたことを受けた参院選候補者の再考を求める意見がある。