ホテルや飲食店などを経営するJCC(渕辺俊紀社長)は10日、沖縄タイムス社が提供する「新聞の読み方講座」を那覇市の県男女共同参画センターてぃるるで開いた。社員研修の一環で若手社員20人が、新聞から効率良く情報を得る方法などを学んだ。

気になる記事を紹介し合う受講者=10日、那覇市の県男女共同参画センターてぃるる

 沖縄タイムス社読者局の仲間勇哉NIB担当は「新聞は、どの記事も見出しとリード(第1段落)で記事の要素がつかめる」と効率のいい読み方を説明した。

 特に経済面や地域面などを活用して、コミュニケーション力や企画力のアップ、周囲への気配りなど、仕事に生かすことを提案した。

 入社4年目の伊良部衿梨実(えなみ)さん(23)は「新聞の読み方を初めて教えてもらった。ポイントが分かったので、これからはもっと楽しく読めると思う」と話した。