県内3行の2018年3月期決算は、本業である貸し出しの利息収入が伸び悩み、今後の経営方針を改めて問い掛ける内容となった。各行とも売り上げに当たる経常収益を増やしたものの、要因は好景気による貸倒引当金戻入益や償却債権取立益、有価証券の運用益などだった。日銀によるマイナス金利の導入から3年目。