沖縄伝統空手を指導する沖縄松真流錬眞舘の城間清栄館長(76)=那覇市=は、米軍統治下の沖縄で発行された「琉球切手」の空手シリーズ(1964年、65年発行)のモデルとなった人物だ。「20代であの時は筋骨隆々だった」と誇らしげな表情で「宝物」を手に取り、当時を振り返った。