名護市のふるさと納税の合計額が2015年度12月時点で2億5593万8千円となり、14年度と比べ約12倍増え、41市町村で最高だった。辺野古の新基地建設問題が注目され、名護市のまちづくりを応援しようと、全国からの納税が増えているとみられる。

 県市町村課によると、名護市へのふるさと納税件数は、15年度12月時点で1107件で、14年度の499件(2167万円)を大きく上回った。

 41市町村の合計額は約7億6058万3千円。名護市を除いた平均額は1261万6千円だった。県の合計額は4409万円で、新基地建設に反対する翁長雄志知事が就任後、増加している。

 県議会総務企画委員会で、渡久地修氏(共産)の質問に佐次田薫税務課長が答えた。