膵臓(すいぞう)の腫瘍の摘出手術を受け入院中の翁長雄志・沖縄県知事が15日にも退院することが、複数の関係者の話で分かった。退院後、その日のうちに県庁で会見を開き、検査結果や今後の県政運営に関する姿勢などを表明する予定。

翁長雄志知事

 当初、20日の週に退院予定だったが、術後の経過が良好なことから前倒しとなったという。翁長氏は4月21日に浦添市内の病院で腫瘍の摘出手術を受けた。関係者によると手術で膵臓の腫瘍を全て摘出し、検査を進めていた。