うるま農場(沖縄県うるま市石川、平良聰代表理事)のポニーパークで4月下旬にポニーの雄の赤ちゃんが生まれた。5歳の母ハニーに似て穏やかな性格という。

母乳を飲む生後2週間の雄のポニー(手前)=14日、うるま市石川・うるま農場

 生後2週間ほどたった5月14日には体高65センチになるまですくすくと成長。ハニーに寄り添って母乳を飲み、飼育員に甘がみしたり、じゃれついたりしながら愛嬌(あいきょう)たっぷりに走り回る姿が見られた。赤ちゃんの名前を募集している。

 うるま農場は昨年5月5日にオープン。ポニーやミニチュアホース、ファラベラなど十数頭いて訪れた人との触れ合いや餌やり、引き馬などが体験できる。

 ここでの出産は2月のミニチュアホース「宇琉馬(うるま)」に次いで2例目。飼育担当の山本暁さん(32)は「無事に生まれてよかった」と愛情たっぷりに育てている。

 名前は来園者の投票で決める。パーク内に置かれた箱に19日~6月3日まで受け付ける。開園は午前10時~午後7時。

 問い合わせはうるま農場、電話098(965)3137。