沖縄県外でブライダル事業を手掛けるリュウセイホールディングス(東京都、澁田隆一社長)が、宮古島市下地与那覇にリゾートホテルの建設を計画している。名称は「THE GRAN HYURI MIYAKOJIMA(ザ・グランヒューリ ミヤコジマ)」。7月に着工、2017年9月に開業を予定している。

リュウセイホールディングスが宮古島で計画しているリゾートホテルのイメージ図(同社提供)

 建設地は与那覇前浜ビーチに隣接、敷地面積は約3万6千平方メートル。ホテルは延べ床面積が約2万2千平方メートルで、地下1階、地上4階建てとなる。部屋数は約180室で、1部屋当たりの面積は約20~200平方メートルを見込む。

 完成後は同社が土地と建物を所有するほか、運営も担う。同社がホテルを運営するのは初めて。

 進出について担当者は、宮古島で進む空港の国際線導入計画や下地島利活用事業を挙げ、「当初は国内客がメーンターゲットになるが、国際線導入や利活用事業が進めばインバウンド(訪日外国人客)や富裕層など幅広い客層も視野に入れた事業を展開したい」と語った。