サッカーJ3のFC琉球に所属する選手やスタッフら約20人が10日、那覇市のパレットくもじ前などで、東日本大震災の復興支援を呼び掛ける募金活動を行った。

開幕戦のチラシを配りながら、復興支援を呼び掛けるFC琉球のメンバー=10日、那覇市久茂地

 選手らは、13日に県総合運動公園陸上競技場である開幕戦のチラシを配布しながら、買い物客らに声を掛けた。募金は被災地で必要とされるサッカーの備品や設備などに使われる。

 FC琉球の山川一郎社長は「震災発生から11日で5年になるが、今も苦しんでいる人たちが多くいる。被災地の復興のために、私たちもできることを率先してやりたい」と話した。