沖縄総合事務局運輸部は11日、離島地区のタクシー運賃について、事業所の収益が基準を下回っているとして、値上げが必要だと判断した。10市町村の43社・501台が対象。7月までに上限運賃を決めて新運賃を公示し、8月ごろから適用する。

 運輸部は事業者からの改定申請を受けて、審査を実施。改定申請による離島の運賃引き上げは2008年以来8年ぶり。

 運輸部は本島地区のタクシー運賃の審査も進めている。