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辺野古「K4」護岸工事進む 海上から抗議、延べ22艇拘束

2018年5月17日 14:09

 沖縄県名護市辺野古の新基地建設工事は17日、米軍キャンプ・シュワブ沿岸の「K4」護岸建設現場で砕石の投下や被覆ブロックの設置作業が進められた。建設に反対する市民は船2隻、カヌー10艇で海上から抗議。フロートを乗り越えたり、「海を壊すな」など声を上げたりして反対した。午前中は延べ22艇が海上保安官に拘束された。

被覆ブロックの設置作業が進む「K4」護岸建設現場=17日、名護市辺野古

辺野古の護岸整備の実施状況(2018年4月21日現在)

被覆ブロックの設置作業が進む「K4」護岸建設現場=17日、名護市辺野古 辺野古の護岸整備の実施状況(2018年4月21日現在)

 また、キャンプ・シュワブゲートには約80人が集まり、工事中止を求めて座り込んだ。午後1時までに2回の工事車両の搬入があり、座り込む市民を機動隊員が強制排除。市民は「違法工事はやめろ」などと工事中止を訴えた。2回の搬入で砕石などを積んだ200台以上の車両が基地内に入った。

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