JAおきなわ(砂川博紀理事長)は12日、那覇空港貨物ターミナルで、日本航空(JAL)の羽田行き臨時便に彼岸用の大菊やスプレー菊など計1800ケースを積み込んだ。13日と15日の2便で計3600ケースを輸送する。

彼岸用キクを輸送したJAおきなわ花卉部の上江洲進部長(左)と金城輝次長=12日、那覇空港貨物ターミナル

 JAおきなわの3月のキク類出荷計画は12万3千ケース。うち、彼岸用(1~20日)で11万8285ケースを関東の市場などに出荷する。

 本年度は1月に記録的な寒波があったものの、夏場の台風被害なども少なく順調に生育した。

 JAおきなわの上江洲進花卉(かき)部長は「高品質の県産花を送り、責任産地の役割を果たしたい」と話した。