ハンセン病の再発で1967年7月、名護市の沖縄愛楽園に再入所した平良仁雄さん(79)=那覇市=から子どもたちに手紙が届いた。 〈とうちゃんもげんきではたらいています。ながいあいだ、家にゆくことができないでごめんなさいね〉。大きなひらがな文字が目立ち、語り掛けるようにつづる。