ふわふわの白いバンズに挟んだ自家製の特製パティ。うるま市田場の「VERY BERRY CAFE(ベリーベリーカフェ)」で大人気のボリュームたっぷりのハンバーガーは、全てのバンズとパティに卵と牛乳を使っていない、アレルギーに対応した特製バーガーだ。

お店イチ押しの「タコスバーガー」と、ポテト&ドリンクセット(+300円)

「多くの方に味わってほしい」と話すオーナーの伊勢涼子さん=8日、うるま市田場の「VERY BERRY CAFE」

お店イチ押しの「タコスバーガー」と、ポテト&ドリンクセット(+300円) 「多くの方に味わってほしい」と話すオーナーの伊勢涼子さん=8日、うるま市田場の「VERY BERRY CAFE」

 1950~60年代の米国の飲食店をイメージした店内には、BGMに米英でヒットしたポップスなどが流れる。

 沖縄市出身の伊勢涼子さん(38)と夫(28)の2人で「ファストフードとは違うけれど、気軽で手軽に家族連れでも食事に行きやすいお店」を目指し、2015年7月にオープン。2年目には卵と牛乳を使わないバンズを扱うパン屋と出合って感銘を受け、「いろいろな方に食べてほしい」とパティも新たに開発。マヨネーズやチーズを抜くことも可能だ。

 イチ押しはタコスミートをたっぷり詰めた「タコスバーガー」(単品700円)。パンに合うようケチャップにこだわり、タバスコをアクセントに効かせたさわやかな辛みが楽しめる。一度食べたらやみつきになる人が続出だという。厚めにスライスしたベーコンを挟んだボリューム満点の「ベーコンチーズバーガー」(同)も大人気メニューだ。

 店内はキッズスペースを設置しており、近隣の家族連れからカジュアルな雰囲気に引かれる男性の一人客まで客層はさまざま。最近はオードブル(4千円~)にも力を入れ、合格祝いやシーミーなどの行事で注文が増えている。伊勢さんは「お子さま連れのご家族から若いお一人さままで、年齢問わず多くの方に来てほしい」と笑顔で呼び掛けた。(中部報道部・大城志織)

 【お店データ】うるま市田場253番地。営業時間は午前11時~午後4時(終了時間が早まる日もある)。水曜定休。24席。キッズスペース利用は週末は要予約。駐車場5台。電話098(989)8838。