【うるま】「娘は生涯、苦しまなくてはならないだろう」「退院したが一向に良くならない」−。NPO法人石川・宮森630会が集めた米国立公文書館の資料では、1959年の戦闘機墜落事故で米陸軍病院に通った負傷児童の親がわが子の行く末を悲観し、苦しむ声が記録されている。