女子サッカー九州リーグ2部に今季から参入する琉球デイゴスは14日、県庁で新ユニホームと新加入選手14人を発表した。

新入団選手14人(前・中列)と八木秀一監督(後列右端)、神川大樹球団社長(同左端)、スポンサー関係者=県庁

 昨季、県勢初の皇后杯出場を果たし、創部3年目で九州リーグに臨むデイゴス。ユニホームスポンサーとしてオリオンビール、日本トランスオーシャン航空、沖縄綜合警備保障、全保連の県内大手4社が支援する。沖縄綜合警備保障の喜屋武盛賢社長は「今回、一部の選手を雇用する。社員としても選手としても活躍してほしい」と期待した。

 新入団14人のうち6人が県出身者となった。神川大樹球団社長は「全国で活躍している県出身者や経験豊富なメンバーを積極的に獲得した」と説明した。

 なでしこ2部のアンジュヴィオレ広島から加入した豊見城市出身のMF金城奈苗は「地元を盛り上げたいと思って移籍を決めた。沖縄女子サッカーの力になりたい」と抱負を語った。

 リーグ戦は4月23日に福岡で開幕。デイゴスのホーム初戦は5月14、15の両日、中城村ごさまる陸上競技場で2連戦を行う。