2018年(平成30年) 6月23日

沖縄タイムス+プラス ニュース

完全アウェーでも諦めず キングスファン500人、千葉・船橋で声からし応援

 プロバスケットボールBリーグのプレーオフチャンピオンシップ準決勝があった20日、会場の船橋アリーナでは超満員の5千人が熱戦を見守った。完全アウェーの中、約500人のキングスブースターが駆け付け、最後まで熱い声援を送った。

キングスに大きな声援を送るブースター=20日、千葉県・船橋アリーナ(金城健太撮影)

キングスの得点に盛り上がるパブリックビューイング会場=20日、沖縄市・コザミュージックタウン音市場

キングスに大きな声援を送るブースター=20日、千葉県・船橋アリーナ(金城健太撮影) キングスの得点に盛り上がるパブリックビューイング会場=20日、沖縄市・コザミュージックタウン音市場

 1階最前列でメガホンを振った横浜市在住の会社員、上間政也さん(44)=北谷町出身=はbjリーグ時代からの熱烈なファン。敗退を告げる試合終了のブザーにうなだれたが、「選手からエナジーを感じることができた」とすぐ笑顔に。「本土でもキングスの活躍が心の支えになっている。必ず来年は頂点を取ってほしい」と願った。

 浦添商業高3年の中村千夏さん(17)と高山愛未さん(17)はアルバイトでためたお金で、第2戦当日に現地入りした。「悔しいけど、最後まで諦めない姿勢に勇気をもらえた」と中村さん。高山さんは「来年もお金をためて来ます。次は決勝まで連れていってほしい」と話した。(小笠原大介東京通信員)

沖縄市でも「来年V」

 【沖縄】キングスのホームタウン、沖縄市のコザミュージックタウン音市場であったパブリックビューイングにはファン約500人が集結。最後まで「ゴーゴーキングス」と声をからし、千葉でプレーする選手たちへスクリーン越しにエールを送り続けた。

 前半終わって34-36と一進一退。メガホンで声を張り上げた前田義定さん(34)=糸満市=は「流れはいい。後はスリーポイントが入れば」と力を込めた。

 最終クオーター、3点を追う残り26秒、3点弾で引き離されると会場は静まり返った。逆転できず涙するファンもいたが、最後は温かい拍手でチームをねぎらった。友人家族と一緒に楽しんだ新崎結子さん(32)=沖縄市=は「ドキドキする試合だった。残念だけど、来季こそ優勝してほしい」と願った。

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