ことし4月から認定こども園へ移行する那覇市立若狭幼稚園で15日、最後の修了式があった。39人の園児は修了式を終えた後、園庭でオオゴマダラを放した。

 放蝶(ほうちょう)されたオオゴマダラは若狭小学校で飼育され、園児たちもよく観察していた。渡辺英二園長は「チョウのように、皆さんも元気に羽ばたいてほしい」と門出を激励した。

 屋嘉比勇大君(6)は元気よく飛び立ったオオゴマダラを見て「ちゃんと飛んでうれしい。遠くまで行ってほしい」と笑顔で話した。