プロ野球の選手やセ・リーグ審判員として活躍した宮古島市出身の渡真利克則さん(55)=興南高出=は今、阪神園芸の社員として兵庫県西宮市鳴尾浜にある阪神2軍の球場でグラウンド整備に汗を流している。43歳の時、球審を務めていた巨人−阪神の試合中に不整脈で心臓発作を起こして倒れ、第一線を退いた。