プロの作家とは、こんな土壇場まで作品を直すのか。浦添市にある国立劇場おきなわ資料展示室に並んだ大城立裕氏のノートや台本に興味をかき立てられた▼中国福建省でも上演され話題になった「さらば福州琉球館」の台本には、冒頭約2ページを削除する指示があり、直前まで脚本と格闘した様子が分かる。