翁長雄志知事就任後の3年半、東アジアの政治状況は激変し、米軍普天間飛行場問題の位置付けも変質した。「辺野古が唯一」という日米両政府の思考停止だけが不変である。民意実現のために日米両政府と対峙(たいじ)してきた翁長知事の闘いに敬意を表する。