戦前の人類学者が今帰仁村の百按司(むむじゃな)墓から持ち去った琉球人の遺骨を京都大学が保管し続けている問題を考えるシンポジウム(主催・琉球民族独立総合研究学会)が20日、宜野湾市内であり、3人の登壇者が自己決定権の視点から遺骨返還の必要性を訴えた。