【名護】第12回シークヮーサー花香り祭が12、13の両日、名護市の勝山公民館周辺で開かれた。名物のヒージャーオーラセーやヤギ1頭が当たる抽選会で盛り上がった。

闘ヤギに見入る人たち=名護市・勝山公民館

 新緑の安和岳を望むステージで開会式があり、副実行委員長の山川良勝・勝山シークヮーサー代表は「2月の寒さで花の開花は間に合わなかった。満開になる来週も香りを楽しみに来てください」と呼び掛けた。

 実行委員長の山城秀樹区長は「シークヮーサー、ヒージャー、山の三つは勝山の生活に密着した宝。外の人と交流することで価値に気付くことができた」と話した。名護桜太鼓が幕開けを務めた。嶋袋碧海(あみ)さん(名護小6年)は「シークヮーサーを食べると私みたいにお肌がピチピチになりますよ」とPR、拍手を浴びた。