沖縄市は16日、バレーボールの全日本男子チームが4月13~20日、沖縄市体育館で合宿すると発表した。リオデジャネイロ五輪の世界最終予選・アジア大陸予選大会(5月28日~6月5日、東京体育館)に向けた強化合宿になる。

全日本男子の合宿受け入れを発表する県バレーボール協会の翁長良成会長(左から2人目)、桑江朝千夫市長(左から3人目)ら=沖縄市役所

 バレー全日本男子の県内合宿は2008年以来2度目で、沖縄市では初めて。市では昨年、全日本女子が合宿した。

 選手16人とスタッフの計26人が来県する。滞在中は公開練習のほか、練習試合やバレーボール教室を開く予定。県バレーボール協会の翁長良成会長は「リオ五輪出場のための大切な合宿。市や関係機関と連携し、後押したい」と話した。

 桑江朝千夫沖縄市長は「スポーツに親しむ雰囲気を盛り上げ、街の活性化にもつなげたい。全力で応援する」と歓迎した。