水上正史沖縄担当大使は16日、米兵の事件に抗議した公明党県本部との15日の面談で「仮に不起訴や起訴猶予など事案として成立しなくても」などと発言したことについて、「誤った印象を与えたのであれば私の(表現が)稚拙だった」と陳謝した。記者団に語った。

 発言の真意については「仮に法律上無罪となったとしても、逮捕されたのは事実であり何もなかったということはないと思う。(米兵が)逮捕に至るような行為をしたこと自体が遺憾だという意味だった」と説明した。