球児たちの1世紀 夏の甲子園100回

部員9人のどん底から復活 興南が掲げた“積小致大” 個性見極め選手を育成

2018年5月31日 18:00

 豊見城が夏の甲子園で1976〜78年に3年連続で8強入りした後、栽弘義監督(故人)が沖縄水産に異動して県内は群雄割拠の様相を呈していた。その中から頭一つ抜け出したのは、どん底から復活を遂げた興南だった。 68年、県勢初の4強で全国に旋風を巻き起こしたが、その後は低迷。

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